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〜旧式のアビテックス、ナサールについて〜

​旧式のアビテックス、ナサールの処分に関するお問い合わせが増えております。

旧式の防音室は部材がとても多く、現行のユニット式とは勝手が全く違います。

解体所要時間は2〜3倍、組み立て所用時間は3〜4倍かかり、組み立て経費も3〜4倍かかってまいります。

加えて旧式の防音室を解体して処分するとなると、部材の分解、分別、産業廃棄物処理という工程で、こちらも高額な費用がかかってしまいます。

このような事情から、当社では旧式防音室の買取は行なっておらず、他社様も同様、もしくは費用負担が発生するケースが多いかと思います。

処分方法の選択肢としては下記の通りです。

①自分で販売する(メルカリ、ジモティー等)
ご自身でメルカリやジモティ等で販売してもらう方法です。売れた後は基本的に我々のような移設業者に、購入者が移設を依頼する形になりますが、場合によっては購入者さんが自分で引き取りに来て、自分で組み立てる、という流れになる場合もあります。

注意点として、旧式の防音室はDIYレベルでの解体はかなり難易度が高く、時間がかかったり、お部屋を傷つけてしまったり、怪我のリスクもあります。少なくともセミプロ以上の大工さんを含む2〜4人で、道具を一式揃えて挑むのが最低ラインです。

②リサイクル屋さん、解体屋さん、ゴミ屋さんに依頼する

一般の業者様に解体撤去を依頼する場合です。

リサイクル業者様は解体して引き取った防音室をオークション等で販売することもあるようなので、比較的安めの費用で解体してくれる場合があるかと思います。

解体屋さんも運が良ければ比較的安い費用で解体して処分してくれるかも知れません。

③東京サウンドボックスに委託販売依頼をする
当社に委託販売をご依頼いただく方法です。撤去期限に余裕(2〜3ヶ月)がある場合はこちらをお勧めしております。
本体価格を0〜3万円前後に設定し、解体、移設費用は購入者様に負担していただく形になります。つまり、依頼者様のご負担は0円、条件が良ければ2〜3万円の値段がついて、処分ができる形になります。過去には撤去までの期限が無く、防音室のコンディション、搬出状況が良く、5万円のお値段が付いたケースもあります。

時期やタイミング、設置条件によっては0円でも売れないケースがありますので、移設費用の一部(1〜6万円前後)をご負担いただく場合もあります。この場合でも、②でかかる費用よりかなりご負担を抑えられます。

過去の実績では、ご負担無しで3ヶ月、5万円のご負担で2ヶ月、7万円のご負担で1ヶ月半の期限をいただければ、ほぼ100%買い手が見つかり、撤去ができています。

以上のように、コロナ禍以降防音室の価値が見直され、10年以上前の防音室でも高い値段がつく一方、それ以上に古い旧式の防音室は処分が難しくなっています。

​なるべく早く手を打つことがいい条件で処分するための鍵となりますので、ぜひお早めにご相談ください。

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