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防音室移設について
移設当日の流れについて
エアコンについて
〜移設可能な防音室〜
〜YAMAHAアビテックス〜
・アビテックス ミニ (AUK,ANUK,AMAシリーズ)
・アビテックス セフィーネ (AMB,AMC,AMDシリーズ)
・アビテックス ウッディミニ (AWA,AWB,MRAシリーズ)
・旧式アビテックス、オーダーメイドアビテックス








YAMAHAアビテックスは独自のパネル接続システムが搭載され、移設を繰り返しても劣化、消耗が少なく、価値が落ちにくいです。
カワイナサールと比べると移設費用は安く抑えられ、所要時間も短いです。
モデルによってはパネルの入れ替えが制限なく可能、サイズダウンもできます。
非常に自由度の高いレイアウトが可能になっています。
〜KAWAIナサール〜
・UHA,MKS,MHSX,LHSXシリーズ
・旧式カワイナサール
・オーダーメイドナサール






KAWAIナサールは細かい部材が多い反面、上品な仕上がりになっています。
その分移設費用は若干高めで、所要時間も20%ほど長くなっています。
旧式のナサールもたくさん出回っており、委託販売という形で数多くの移設依頼をいただいております。
〜サイレントデザイン〜



サイレントデザインは一般ユーザーでも解体、組み立てができるという謳い文句で販売されています。
比較的なシンプルな構造になっており、組み立て、解体はさほど難しくありませんが、運搬の際は金具を全て外さないと安全に積み込みができません。
〜サウンドジャパン〜





サウンドジャパンは国内で販売されている組み立て式防音室の中では最高峰の性能を誇ります。重量も凄まじく、3畳で1トンを超えます。
部材、工程も多く所要時間はアビテックスやナサールの2〜3倍近くかかる為、移設費用は高額になります。
〜その他・過去に移設実績のある防音室〜
すでに無くなっている会社の防音室や、だんぼっち等の簡易防音室、海外製防音室の移設も承っております。

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by (株)東京サウンドボックス 代表:佐藤
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